大船軒のサンドウヰッチは日本初の駅弁サンドイッチ

 こんにちは。日本初の駅弁サンドイッチである大船軒のサンドウヰッチを食しました。鎌倉ハムを使用した美味しいサンドイッチでした。

1.大船軒の サンドウヰッチ とは?

 明治32年から大船軒で発売されているサンドイッチの駅弁です。明治の時代としてはサンドイッチなんて珍しいということで大層な人気商品だったそうです。明治時代から普通にパン食品が発売されているのを考えると如何に文明開化があっと言う間に庶民まで広がったのかを感じさせてくれる駅弁です。

2. サンドウヰッチ のパッケージは文明開化してる!!

 サンドウヰッチ のパッケージは、文明開化的というかレトロな感じが満載です。ハムサンドで使用している鎌倉ハムの大きな文字が輝いています。聞いた話だとこの サンドウヰッチ がもとで鎌倉ハムブランドができたのだとか。

 パッケージの下半分くらいのは、 サンドウヰッチ の歴史が書かれています。このあたりからも伝統感を感じます。

3 . サンドウヰッチ を食べてみた

  サンドウヰッチ の中身です。ジャジャン。

 入っている サンドウヰッチ は、シンプルです。ハムサンドとチーズサンドのみ。なんとも外連味のない組み合わせ。でもこれが良いのです。シンプルがかんだ良いのです。

 ハムサンドはパッケージの通り、鎌倉ハムを使用しています。そのせいか家で食べるやっすいハムと厚みはほぼ同じですが、肉っぽさが違います。ブランドハムの力を実感できます。

 チーズサンドは、マーガリンの味とチーズの味が口の中でミックスされるとても良いです。ハムサンドと同じくすごい具が入っているわけじゃないのにしっかりとした味です。伝統おそるべしです。

 この大船軒のサンドイッチは、大船駅でも品川駅や東京駅でも売っているので、結構買いやすいです。駅弁系統のサンドイッチはどうしてもカツサンドやハンバーグなど重めのサンドイッチが多いのですが、これは軽めなのでお勧めです。よかったら食べてみください。